介護の仕事はあまりかっこいいというイメージがないですね。
プロサッカー選手だったらかっこいい。
弁護士、医者すごいですね。
デザインの仕事しています。お洒落ですね。
学校の先生やっています。頭良い。
介護の仕事しています。汚い、大変でしょうなどあまり良いイメージがありませんね。
介護の仕事はマイナスイメージが強い。
そこで少しでも介護職がかっこよく見える方法を考えてみました。
服装はファッショナブルでなければならない。
服装だけ派手ではダメというのが一般的な認識ですが、介護の仕事に関してはやはり
かっこいい服お洒落な服、ブランドの服を着るべきだと思います。
あまり介護の仕事でファッションにこだわっている人は少ないです。
介護の仕事の服装はジャージが多いですが、ビジネスマンで言ったらスーツと同じですね。
派手派手な服は確かに怒られるかもしれませんが、チャラチャラしていないブランド物のシンプルなジャージを着て
お洒落を演出する。
ここはカッコいいジャージを着るべきである。
例えばスポーツのブランド物のジャージを身にまとうとか。
こうでもしないと地味な介護職がイメージが少しでも払拭できないと思います。
こうすることで少しでも華やかになると思います。
僕は結構服装にはこだわるようにしていますので、おばちゃんとかからはその服かっこいいね等言われる事があります。
ムダな動きがない
一流スポーツ選手や武道の型などの美しい動きは、無駄なものをそぎ落とし、
必要な行動を追求した結果、自然にあらわれると一説には言われています。
介護の仕事はとにかく動きますよね。移乗したり、掃除をしたり、オムツを交換したりと。
介護の仕事も一流スポーツ選手に倣ってムダな動きをなくす。ムダな動きがないのはスマートに見えます。
ワンアクションで物をとったり、洗練された動きは
できる印象を与えクールに見えます。
介護の知識・技術がある
ファッションや動きも大事ですが、やはり介護技術がなくては表面上だけになってしまうと思います。
介護の知識や技術があってこそ、余裕ができかっこよさが生まれるのだと思います。
本田圭佑がクールなのはサッカーの技術が高い、超一流のサッカー選手だからこそカッコいいという認識が世間にあるのだと思います。
みなさんは介護職が少しでもかっこよく見えるにはどうしたら良いと思いますか?
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