超簡単!ラバーシーツの裏表の判断する2つの方法

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シーツ

介護で利用者さんの部屋に行ってそうじをする時、ラバーシーツを布団に取り付ける事があります。
そんな時ラバーシーツどちらが裏か表か判断に迷う事はないですか?

ちなみにラバーシーツと防水シーツは呼び方は違うだけで同じものです。

自分も施設で共通のラバーを使うときは、いつも使っているので迷わないですが、たまに個人でラバーシーツを買っている人がいてそんな人の場合、どっちが裏か表か迷うときがあるんです。

いつもならタグがある方が裏面、無い方が表面だと思っていてこのタグによって判断していました。
しかし今回ラバーシーツを交換しようと思ったらタグもないラバーシーツがあって判断に迷いました。

おい、メーカー!ラバーシーツどっちが表か裏はっきり分かるように書いとけや!

表裏どっちなんだろう?

調べたらもこもこしてソフトな手触りの方が表、ツルツルしている方が裏面なようです。

ツルツル面の方はポリウレタンコーティングされており、これが防水機能の役割を果たすとの事。

ソフトな感触の方が表なんだって。知らなかった。

そりゃそうですね。手触りの良い方が肌に接するほうにするのは当たり前ですね。

ラバーシーツ

ということで

ラバーシーツの裏表の判断方法は2つ (すいません。一つでした)

手触りで判断:もこもこしてソフトな手触りな方は表面、ツルツルの手触りな方は裏面。

タグで判断:タグがついている方が裏面、ついていない方が表面です。

(追記)タグがついている方が裏面だと思っていましたが、タグが表面についている種類のものも結構あるようです。申し訳ございません。タグで判断はできないようです。私の勘違いでした。

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